今、あなたは離婚を考えておられますか?そんなあなたに読んでほしいです。

離婚は本当に精神的にも肉体的にも消耗が激しいものです。

私も本当に辛く何度泣いたかわかりません。もっと知識があれば、もっと準備をしておけば。。。

今でも後悔していることがたくさんあります。

離婚を考えている方々が私と同じ思いをしないように、少しでも後悔しない離婚ができるように、 この記事を書くことにしました。

離婚前の準備で最も重要なこととは??

「離婚しようかな?」と「離婚する!」とでは大きく異なります。

それぞれの段階で重要なことをまとめておきます。

離婚をしようか迷っている方はこちら↓↓(離婚を決めている方は飛ばしてください)

まず、離婚をするかどうか迷っている方は、離婚するにあたって生じるメリット・デメリット

書きだすことです。本当に自分や子供にとって離婚は正しい選択なのかどうか見極めることが重要です。

離婚協議が始まってしまうと、簡単には引き返せないです。

だから自分の意思をはっきりさせるためにもこの作業は重要なのです。

離婚を決めている方はこちら↓↓

次に、既に離婚を決めている方は、離婚を有利に進めるための証拠集めが最重要課題となります。

不貞行為の疑いのある場合は車やスーツのポケットなどを細目にチェックしましょう。

でも、証拠と一言で言ってもなかなか難しいもの。相手もあなた様と結婚できるくらいの人です。

証拠を残さないように慎重になっているはず。だから、お金はかかりますが、今後を有利にするために

探偵に相談するのをオススメします。証拠1つで慰謝料が大きく変わります!!

POINT!


とにかく証拠を集めることに徹してください!!

くれぐれも、証拠を見つけても、相手を問い詰めないよう気をつけてください。

問い詰めると、相手も慎重になり、証拠が消される場合があります。

証拠をみつけてラッキーと思いましょう♪

※ DV・モラハラ・セックスレスなどの問題を抱えている場合、

日記をつけ始める・ICレコーダーで記録をすることを強くオススメします!!

私の元夫は周りから評判の良き夫を振る舞っていましたが、私の前だけではかなりのモラハラ夫でした。

彼の思い通りにならないと怒鳴られたり、モノを投げられたり。。。

今思い出しても涙が出るほどの辛い過去です。

しかし、モラハラの証拠が無い状態で、離婚を両親に打ち明けた際、モラハラ行為に対しても

「私の我慢が足りないだけじゃない?」と言われ、

夫を知っている家族や友人からは私が日々されている行為を信じてもらえませんでした。

近しい人から信じてもらえないことは精神的にとても辛いものでした。

また証拠が無い場合、弁護士や市役所のDVセンターなども取り扱ってくれません。

話だけは聞いてくれますが、、、あまり親身になってくれず、結果、慰謝料もあまり取れませんでした。

日記やICレコーダーは立派な証拠になります!

私のようにならないためにも、できるだけ多くの証拠を集めることを強くオススメします!!

離婚前に決めておくべき5つの事項

次に、離婚前に決めておくべき5つの事項をまとめておきます。

  • 慰謝料に関する事
  • 財産分与に関わること
  • 子供の親権に関する事
  • 養育費に関する事
  • 上記の決めた事項を離婚協議書・離婚公正証書を記載する

それぞれ説明していきましょう。

①慰謝料に関する事

お子さんがいらっしゃる方は1番に親権を考えるかもしれませんね。

でも慰謝料は今後の生活にも関わってくる重要なものです。

お子さんのためにも自分のためにも集めた証拠で出来るだけ多くの額を請求できるように準備しましょう。

先ほどの証拠がきっと大いに役立つと思いますよ。

②財産分与に関わること

財産分与とは婚姻生活中に夫婦が共同で築いた財産を貢献度に応じて分配していく作業のことでを

指しており、献度に応じて分配することをいいます。これは法律で認められている権利です。

原則は平等に半分ずつ分けるため、しっかりと権利を主張しましょう!

財産分与の対象となるものは、

現金だけでなく、不動産、株式などの有価証券、美術品や宝飾品、家具、年金、退職金です。

旦那が油断しているうちに、給料をはじめ財産をしっかり把握しておきましょうね♪

③子供の親権に関する事

お子さんがいらっしゃる方は親権が一番だと思います。

ちなみに、未成年の子どもがいる場合、離婚をする際は親権者も同時に決めないと離婚することはできません。

折り合いがつかず調停になった際は子どもと過ごした時間が相手よりも長く子どもに対する愛情が

大きいこと、子育てに割ける時間が多いこと
等をアピールしましょう。

相手が不貞行為などの疑いがある場合は、一緒にいる時間が少ないことが多く、

こちらに有利になる場合が多いです。しっかり主張しましょうね!!

子育てについても日記などで書き留めておくと良いと思います。

④養育費に関する事 離婚後に揉める事が一番多いのが養育費に関する事項です。

夫婦間で子どもの生活を不自由がないものにするためにはどの程度の金額が必要なのか、

きちんと話し合ってくださいね。

そして、話し合いがまとまった段階で、離婚協議書・離婚公正証書を必ず作成してください。

金銭が関わることがほとんどなので、離婚公正証書をオススメします。

特にお子さんのいらっしゃる方の場合、離婚公正証書は万一の際、強制執行ができるので、

絶対残しておいた方が良いと思います。

離婚後に関する手続きについて

最後に離婚後の手続きについてもまとめておきます。

離婚届けを提出までも一苦労、提出後も一苦労。。。

そうならないように、出来るだけ段取りよく進むように事前にリストを作成しておきましょう。

公的関係の手続きをするべき項目を以下にまとめましたので、参考にしていただければと思います。

自分に関する公的手続き

  • 離婚届けの提出・・・本籍地の市町村役場
  • 住民票の移動・・・居住地の市町村役場
  • 国民年金の加入、変更・・・居住地の市町村役場
  • 健康保険の加入、変更・・・国民健康保険の場合は、居住地の市町村役場
  • 印鑑登録・・・居住地の市町村役場
  • 名義変更 ・・・銀行、郵便局、クレジットカード、その他カード類、運転免許証

子供に関する公的手続き

  • 姓、戸籍の変更・・・家庭裁判所、市町村役場
  • 児童扶養手当の申請・・・市町村役場
  • 児童手当の受取人変更・・・市町村役場
  • 健康保険の加入、変更
  • 学校の転入
  • 学資保険やそのた保険などの受取人
  • 通帳などの名義

離婚に伴い、子供が大きな傷を作ってしまう場合があります。

決してあなた様の責任ではありません。だから自分を責める必要はありません。

でも、そのような場合は、迷わず心療内科を受診しましょう☆

心療内科も合う、合わないがあるので、下調べをしてから連れて行ってあげてくださいね。

まとめ

  • 慰謝料を取るために、早い段階からの証拠集めを行う
  • 夫婦間で決めた事項を離婚公正証書に記載する
  • 離婚後の手続きも滞りなく行う
  • 子供のケアと自分のケアを忘れない

いかがでしたでしょうか?

この記事が、離婚に向けて頑張ろうとしている方に少しでもお役立ていただければと思います。

ここで伝えきれなかったことはまだまだありますが、

長い離婚調停を耐え抜くだけの肉体&精神面の健康さも大事です!!

無理をせず、時間をかけても準備を十分にして、調停が円滑に進むようにがんばって下さいね。

離婚を乗り越えた先に幸せが待っていることを私も願っております(*^_^*)