結婚が決まったときや結婚式を挙げたとき、あなたの親は喜んでくれましたか?

子供の幸せを喜ばない親はいません。同じ子供を持っている人であれば、なおさらその気持ちはわかるはずですよね。

その気持ちを理解しながら離婚を選ぶということは、それ以上に今の夫との関係や生活に苦痛を感じているということ ではないでしょうか。

今回は、離婚の際に両親や相手の親に報告するタイミング、どんな点に気をつけるべきかについて お伝えします。

離婚報告のタイミングは?両親or相手の親どちらから?


離婚報告のタイミングはいつが良いのか。

判断が難しいですが、自分の両親や相手の親との関係性が関わってきます。

まずは自分の両親に連絡しましょう。ここでは4パターンで説明します。

自分の両親との関係性の視点から

パターン1.それなりに両親とは仲が良い。または、両親に経済的余裕がある

離婚前に連絡し「別居時や離婚後に実家に戻って生活させてもらえないか」などをこの時点で相談してみる。

パターン2.両親とはあまり仲が良くない。または、両親に経済的余裕が無い

離婚後に報告でOK。経済的余裕が無い両親の場合、別居や離婚で実家に戻ることにより余計な負担を増やしてしまう可能性があるので、同居は視野にいれずに離婚を考える方がオススメです。

相手の両親との関係性の視点から

パターン3.それなりに相手の両親とは仲が良い。または、相手の両親に経済的余裕がある

離婚が決定した時点で、相手と共に離婚報告をする。

仲が良い場合でも、あくまでも他人の親なので、礼儀は忘れずに丁寧に報告する。

パターン4.相手の両親とあまり関わることが無い。相手の両親が自分や孫に興味が無い。

離婚後に夫から報告する形で問題ありません。

両親には離婚前?それとも離婚後に報告する?


一つ前の項目でもお伝えしましたが、離婚前が圧倒的にオススメです。

親の視点から様々なアドバイスがもらえますが、同時に離婚に反対する意見を言ってくると考えてください。

そのときに、戦う姿勢で反論するのではなく、どういう理由で離婚をするのか落ち着いて説明できるようにしておきましょう。

感情的に話していると「一時的に離婚したい気分なだけなのでは?」と親に認識されてしまい、 離婚や別居について協力してもらえない可能性があります。

ここからは経験談になりますが、例えば別居や離婚で実家に戻ると「出戻り」という目で見られるようになります。

特に、ご近所さんからそのように見られ「・・・・さんのお宅の・・・さんが戻ってきたらしいわよ」と噂も広まります。

実家を頼りにする方法は、精神的な安心や経済的に助かる部分がある代わりに、世間体が悪いと体感する機会が多いです。

そのため、世間体を大切にしたい、また子供のためにもそういう目で見られることを避けたいと考えている方は、 実家に住まない選択肢が選べるように、離婚前に貯金をしっかりしておきましょう。

相手の親に離婚の報告をする時に気をつける点は?


相手の親に離婚の報告をする時は、両親に連絡するのと同じように連絡はできません。

例えば、相手の親ととても関係がよく、友人のように気軽に話せる関係であっても、 報告は気軽にしないでください。どんなに仲良くとも、自分の味方ではなく相手の親は息子の味方なのです。

他のシングルマザーの体験談などを聞いても、例えば夫が浮気をしていて、そのことについて最初に仲良くしていた夫の母に 伝えてしまったことにより、夫の母が息子の浮気について周りに次々相談して広めてしまい、 最終的に嫁が夫の母を利用して夫の浮気を世間に広めて陥れたという風に認識され、 離婚話がこじれる原因になったパターンがあります。

つまり、大きく感情を揺さぶられるような「離婚」「浮気」などの話を伝える時は、 自分の親(冷静な意見をくれる身内)→相手の親(夫側の味方)という順で伝える方がうまくいくということなのです。

まとめ

  • 報告のタイミングは自分の両親や相手の親との関係性が関わってくる
  • 両親には離婚前が圧倒的にオススメ
  • 相手の親とどんなに仲良くても、自分の味方ではなく相手の親は息子の味方

離婚について、両親や相手の親に報告するタイミングはいつか?

両親や、相手の両親との関係性にもよりますので、記事を何度も確認してみてください。

この内容で実行すれば、過去に結婚を喜んでくれた両親や、相手の親にも失礼が無く、こじれにくいです。

おかげで離婚経験のある筆者の場合、 離婚報告については比較的スムーズに出来ましたので、ぜひ参考にしてみてください。