ちびぱんださん 42歳からの投稿

大学生の時にアルバイトしていたスーパーで、同じくアルバイトととして入ってきた夫と出会いました。

話好きで明るい夫に好感をもち、付き合うことになりました。

付き合って1年で結婚。

私は24歳、夫は3歳年下の21歳でした。

家事をしない夫

結婚当時は、私がすべての家事を担っていました。

夫は、料理もできず、ゴミ出しもしない、朝は起こしてあげないと起きられない。

まだ若いから仕方ないかなと思っていました。

しかし、私の仕事がだんだんと忙しくなり、残業が増えて帰りが遅くなる日が続きました。

夫は残業もほとんど無く、会社も近くにあったため、私よりも何時間も早く帰宅していました。

それなのに、洗濯物もとりこまない、お風呂の掃除もしない、晩ごはんの準備もしない、私が帰るのをただただ待っているだけの人でした。

共働きで仕事をしているのだから、早く帰った方がやるべきだと主張しても、できないと言うばかり。

やろうとする努力もしない。

残業して家に帰り、食事の支度・洗濯・お風呂掃除と、毎日疲れ切っていました。

離婚を決意した決定的な出来事

そんんな時、離婚を決意する決定的な出来事が起きたのです。

私がインフルエンザにかかり、高熱で寝込んでしまったのです。

こんな時ぐらいは、夫も何かしらやってくれるのではないかと思っていたのですが・・・違いました。

お昼の時間になった時、高熱で動けない私にむかって、「昼飯はどうするんだよ」と聞いてきたのです。

まるで、私が食事の支度をしなければ、自分がお昼ご飯を食べられないではないか、と言っているようでした。

状況をみれば、自分が何とかしなければいけないという事がわかるはずなのに。

あきれ果てた私は、返事もせず黙っていました。

すると夫は、私を残したまま自分だけが実家に行き、お昼ご飯ばかりか、晩ご飯まで食べてきたのです。

その間、熱にうなされる私のことは、ほったらかしです。

なんて薄情な人なのだろう。

普段、私がどれだけの事をやっていると思っているのか、恩を仇で返すとはこのことです。

こんな人と結婚するんじゃなかったと、強く後悔し、離婚を決意しました。

離婚してスッキリ

私の方から離婚をきりだし、早々とアパートを契約し、家を出ました。

夫の収入はそれほどでもなかったし、分け合うほどの財産もない、子供もいなかったので、慰謝料もなにも請求しないかわり、今後いっさい関わりあわないということで話をつけました。

離婚した後は、アパートで一人暮らし。

すべて自分のペースで進められて、世話のやける相手もいない、ものすごく快適でした。

離婚した後は、あんなに忙しかった仕事もひと段落し、給料もアップして、充実した毎日が送れました。

元夫のほうは、家事も何もできない一人暮らしに困り果て、実家に帰ったと、風のうわさに聞きました。

離婚してスッキリ、よかったです。