タブリングさん 37歳からの投稿

主人とは再婚で、離婚してから半年過ぎて結婚したのですが、出来ちゃった婚でもありましたので勢いで結婚した感じは否めませんでした。

今思えばもう少し相手の性格やライフスタイルを知ってから結婚するべきだったと思う事が多々あります。

不安な気持ちが募るばかりの妊娠期

職場恋愛でしたので、仕事に一生懸命な姿をいつも見ていた事から家庭の事もしっかり考えてくれそうだな、と漠然とイメージを持っていました。

結婚した当初は仕事に一生懸命で良かったのですが、私自身初産という事もあり、出産の日が近付くにつれナイーブになっていきました。

お腹の子供は逆子で、どう頑張っても逆子が元に戻りませんでしたので、そのまま帝王切開になったのですが、その事が更に出産への不安に拍車をかけたのです。

夫婦で出産の日を決めたのですが、主人の出張と重なってしまい、主人は相変わらず仕事仕事の日々でしたので不安はピークに達してしまいました。

出産までの曖昧な態度に不信感

出産は命懸けです。

特に帝王切開は出産扱いではなく「手術」になりますので何が起こるか分かりません。

そんな時にも仕事を優先する主人に対して不信感を抱き、その不信感は産後何年経っても拭い去る事は出来ませんでした。

男性にとっては出産が命懸けというイメージがないんだろうな、というのは結婚生活でヒシヒシと感じてはいました。

しかし、出張を変わってほしいという私の願いに対し「どうなるか分からない」と言い続けた主人を見て、結婚したのは間違いだったのか、と思うようになったのです。

思い出すだけでも辛い記憶

私の中では、主人が結果的に休みを取れなくても良かったのです。

ただ「頑張って休み取ってみるからね」という一言が欲しかっただけなのです。

女性というのはそういうもので、自分の為に一生懸命になってくれたという姿勢を見せて欲しかっただけだったのですが、結局休みは取れたものの二人目も同じような態度でした。

そしてその話をすると、命懸けで出産に挑んだ私に対し「休みを取ったんだから良いでしょ」という言葉を投げつける主人の姿勢に何度も傷つき、子供が小さい内に離婚するべきか毎日悩んだのです。

今は落ち着きましたが、あの頃は本当に許す事が出来ず、思い返すのも辛い記憶になっています。